
噛むを育むごちそうごはん

食で子どもの成長を最大限に
歯科医・管理栄養士監修

離乳期から 噛む力を育てる
ベビーフード
1.
いま、正しい食べ方が育っていない子が多い

矯正が必要な子が増えているいま、本当に離乳食で育みたいのは「正しい食べ方」です。
それは“歯”だけではなく、お口まわりの筋肉、舌の動き、口をしっかり閉じる力。
そして「噛むこと」は、脳の発達や集中力、姿勢にも深く関わります。
噛む練習に必要な具材の多さ・柔らかさ・適切なとろみにとことんこだわりました。
カムハグのベビーフードは、そのすべてを自然に育めるように設計しています。
2.
食材や食べさせ方を変えると
“食べられる”が増える

離乳期は、本来「噛む」「飲み込む」「味わう」力を育てる大切な時期。
しかし今は、月齢で画一的に進めてしまったり、奥歯が生え揃っていない状態でステップアップしてしまうなど子どもの発達に合わない離乳食を与えてしまうことも。
また、やわらかい加工食品が中心となり、赤ちゃんが自分で噛んで学ぶ機会が減っています。
その結果、離乳食が進む中で「食べない」原因を作ってしまっていることも。
3.
工夫したいのは“かたさ”です

多くの人が離乳食で「小さく刻む」ことに意識が向きがちですが、実は大切なのは、その時期の口や舌の動きをどう育てるかという視点です。
適度な“かたさ”の食材は、舌でまとめて「食塊(しょっかい)」をつくり、安全に飲み込む力を育てます。
つまり、かたさの工夫こそが、噛む力と飲み込む力の土台になるのです。
“食べ方”と“栄養”どちらも大切に
KAMUHUGの商品一覧
ハンバーグにもアレンジOK
栄養満点まぜごはんの素
歯科医として、母として
食の原点に気づきました。
たくさん
食べてる姿をみるのはうれしい!

sukutabe代表・歯科医師
中間 泉
離乳食の時期、わが子のために“本当に欲しい”ベビーフードが見つかりませんでした。
市販の多くは「レトルト臭」と呼ばれる独特のにおいがあり、それだけで口に入れるのをためらってしまったのです。
具材の形や量も、歯や口の発達に合っているとは言いがたく、とろみばかりが強くて「噛む練習」には不十分でした。
私は歯科医として、そして一人の母として、こう思いました。
"「乳幼児期は、味覚と噛む力を丁寧に育ててあげたい」"と。
この時期の子どもたちには、食べる経験そのものが大切です。
口に入れたときの香り、歯ぐきで感じる食感、そして噛むことで広がる味わい——
そのすべてが、将来の歯並びや健康の土台を作っていきます。
だからこそ私は、離乳食は“栄養を摂るだけ”のものではなく、五感を育てる食育の入り口であると考えています。
一緒に開発したのは、
ママたちの悩みに寄り添い続けてきた管理栄養士です

芝原 智子
保育園管理栄養士/離乳食・幼児食アドバイザー/調理師/食育インストラクター

山口 真弓
管理栄養士/健康咀嚼指導士
離乳食・幼児食・発酵ごはん教室「スマイル☆キッチン」主催
このベビーフードの開発には、
長年、離乳食教室を通じて多くのママたちの悩みに寄り添ってきた、信頼できる管理栄養士が加わってくれました。

お客様の声
- ベビーフードの変な匂いがなくて美味しそうに食べてました!
お肉もかぶりついて、完食していました!
- ベビーフード嫌いになのに、おいしそうに子供が食べていてビックしました。
- 香りがとても美味しそうで、
塩しか調味料が入っていないことに驚きました。
- 子供にベビーフードをあげることに罪悪感がなくあげることができます。

無添加・国産食材・栄養満点・口育
ベビーフード
KAMUHUG























