カムハグを監修した管理栄養士さんを紹介します。

sukutabeの管理栄養士さんってこんな人！

今日はカムハグを監修してくれた山口真弓先生をご紹介します。

わりとよく聞かれるのが、どこで知り合ったんですか？と質問を受けます。
真弓先生は私よりはるか長く離乳食の現場にいる先生です。

◎直接、連絡しました。すぐにやりましょう！と間髪入れずに返答してくれたことを覚えています。
初めてあったのは冬・・でしょうか？その頃に柴原先生と三人でご対面(2022年？2023年？）

新宿でそれぞれ持ち寄った手作り離乳食を試食しました。

「こんな感じのがないから作りたいんです！」
先生はいつも自身からはっすることに自信がみなぎっているというか、
もう、作って持ってきた時点で決まってるんですねｗ

※このとき話していたごはんの素のレシピもこの時点で決まっていましたｗ

いつもパワフルで、ちがうときはちがう！そうそうって頷くときには大きく。

わたしはこの人にまかせておけば間違いない。そう思ってともに商品を作りました。

ところで、真弓先生は所沢のご自宅で離乳食教室を主宰して15年目。地域の支援センターでも活躍しています。また、歯科医師とともに食育のグループも立ち上げています。

（小さかった娘さんも今は高校生になりました）

◎現場で経験したからこそ・・・
たくさんのママの悩みを解決してきたからわかった先生の知見

お教室でごはんの悩みを紐解くとお口と身体の発達につながると教えてくれました。画一化された月齢での離乳食の選択が食べる子も食べないんだと。月齢で選ぶのはとてもわかり易いんですけどね。

また、同時にお口が育っていない子が多い！という先生。私も歯科医ですが離乳食＝栄養、たべる練習は漠然的にできるだろってなんとなく考えていました。でも、今や乳歯でも歯並びが悪い子が多くなってきた時代。きちんと飲み込んで安全に食べることも歯並びもその食べる土台は離乳食で育ちます。

◎便利なグッズは便利なままでこどもにもいい成長を！

これは私達、監修した３人の願いです。
そして、少しでも意識していれば変わる未来がある。

１０年後。あなたは歯並びやお口ぽかんに悩んでいませんように・・

◎私から先生にメッセージ・・・・

まだまだ、よろしくでーす！！！

15年も続いている山口先生の離乳食教室はこちら

https://smile-kitchen-t.com

◉乳幼児専門のママ管理栄養士が主宰する、所沢市の離乳食・幼児食教室。子どもの発達に合わせた食べ方や、姿勢、調理のコツを学べます。
本やSNSでは学べないリアルな内容と、ママに寄り添う少人数制レッスンで、未来あるお子さんたちの心と体の健やかな成長・発達をサポートしています。

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