
正しい離乳食で 未来の
歯並びを育む
1.
合ったかたさで
もぐもぐが上手に育つ
離乳食後期〜完了期(9ヶ月〜1歳頃)に多いお悩み「食べない・噛まない」 などの食の問題を解決したいママ・パパへ。
カムハグはほぼ具材また噛む意欲を引き出す具材にとことんこだわりました。
この時期の大切にしてほしい手づかみ食べ離乳食としてもぱぱっと簡単に始められます。
食材のかたさにも細かく注意し、赤ちゃんが自然と「噛む」動きを身につけられるように設計しています。
「噛むこと」は、脳の発達や集中力、姿勢にも深く関わります。
噛む練習のために''とことんこだわった
カムハグのベビーフードは真剣に赤ちゃんの食べる練習を考えています。
2.
パクっと食べたくなる
おいしさ
ベビーフードのレトルト特有の匂いが嫌だと思ったことはありませんか?
カムハグは袋を開けた瞬間のいい匂いから食育がスタートします。
「おいしさ」は味覚の敏感期の今だからこそこだわってほしいポイント
カムハグの開発で一番はじめに妥協したくなかったのは実は味です。
大人でも試食した時においしく感じるかどうかで判断をし、子どもに食べさせたいベビーフードを目指しました。
もちろん、''国産食材と無添加のベビーフード''であること。
お出汁も食材から丁寧に引き出した手間ひまがかかった離乳食です。
我が子と同じように、レトルトのベビーフードが苦手な子からも
「おいしく食べました!」とのお声を頂いています。
3.
離乳期の食べ方が
未来の歯並びの土台に
どう食べるか”の積み重ねが、これからの健康を育てます。
離乳食では“どれだけ食べたか”に目がいきがちですが、歯科医は“どう食べたか”こそが未来の健康をつくると考えています。日々の離乳食ってつい“細かく刻むこと”に意識が向きますが、実はその時期の口や舌の動きを育ててあげることのほうが大事なんです。
また、適度な“かたさ”の食材は、舌でまとめて「食塊(しょっかい)」をつくり、安全に飲み込む力を育てます。
カムハグのベビーフードは国産食材だけじゃなく、お子様の一生の食べる土台まで考えて設計しています。
また、噛むを育むポイントをお伝えしたリーフレットも商品と共にお届けしています。
赤ちゃんに一生つづく「食べる土台」のギフトを贈りませんか?
メディア掲載
ベビーフードKAMUHUGは
日経MJ新聞、Baby-mo2024夏号、月刊イクジィなど数多くの雑誌やネットメディアでご紹介いただいています。

~無添加ベビーフードの開発~
はじめてのママ・パパへ
カムハグで
0〜2歳の歯並びレッスン
「歯並びや口呼吸は遺伝より“食べ方”の影響が大きい」
sukutabe代表・歯科医師
中間 泉私は二児の母で歯科医です。上の子は、赤ちゃんの頃から
ひとつひとつのサインに寄り添いながら、
その時の発達に合った硬さや量で
離乳食を手作りしていました。
その結果——
✔ 歯並びもきれい
✔ 口呼吸もなし
✔ 食べることが好き
✔ 風邪もほとんど引かない
そんな元気な子どもに育ってくれています。
でも…
二人目育児は、まったく違いました。
時間に追われ、
ゆっくり離乳食を作る余裕なんてなくて。
毎日、
「早くしなきゃ」
「これでいいのかな?」
「上の子の時みたいにできていない」
そんなモヤモヤと罪悪感ばかりでした。
そのとき気づいたんです。
🟡 正しい知識があっても、
余裕がなければ続けられない。
🟡 愛情があっても、
時間と仕組みがなければ疲れてしまう。
そして、
「頑張る育児」じゃなく、
無理なく続けられる育児が必要なんだと。
【離乳食の勉強をはじめて気づいた事】
下の子はからだやお口の成長を考えずに離乳食を進めてしまったことで、お口の周りの筋肉をちゃんと使う練習が出来なかったのだと思いました。成長に合わせて丁寧に離乳食形態を考えてあげればよかったと思いました。
また、周りのママさんも「噛まない」「食べない」で悩んでいる人が多いことに気づきました。
【私が離乳期に欲しかったベビーフード】
「子どもに食べさせたいベビーフードを作ること」そして噛む意識を啓蒙すること。
考えたのは・・・
①大人でも美味しい
(BFはくさいし、試食したくないというみんなの意見から、必ず大人も試食してもいいと思え、匂いからいけてる商品が絶対)
②具がたくさん
(これは親としてたくさん食べてほしいという願いと噛む練習になるきちんと食べることを学べる商品にしたい)
③離乳食で困っている人にヒントを与える
これは私自信が周りのママにたくさん助けてもらったから、私ができることをしたいと
思いました。
【歯科では・・「小児口腔機能発達不全症」が話題】
18歳未満の子どもで、生まれつきの障害がないにも関わらず、「偏食」「よく噛まない」「食べ過ぎる」「食べるのに時間がかかる」など食べることや話すことの機能が十分に発達していない状態を指します。
わたしたちの商品「カムハグ」で少しでも知ってほしい。
あの時、離乳食から意識していればと後悔をしてほしくないと思いました。
だって、ママは何でも子どものためにやってあげたいという気持ちで溢れています。
離乳食だけで改善するわけではないのかもしれませんが。離乳期の過ごし方も一因です。
【環境は大切。成長しない子はいないと思います】
手をかけてグレた子や成長しない子はいないと思うんです。
だから、やっぱり丁寧に進めることって大切だと思っています。
離乳食ですと目の前の栄養にばかり気をとられて「食べる練習」がおざなりになっているなと思います。栄養は目の前で食べたらすぐに食べた!って実感するし、食べる練習は日々の積み重ねで目に見えた効果がすぐに出ないんです。
【未来の夢を叶える姿をみたい】
今、下の子は小学生なんですけど、サッカーを頑張っているんです。
サッカー選手でもビジネスマンでも、健康なカラダがないと何も始まりません。
ごはんの時間は一生続きます。きちんと噛んでちゃんと栄養をチャージできて、自分のやりたいことができる大人になってほしいなと思っています。
【あなたもあなたの子どももきっと大丈夫!!!】
食べる練習は大切だけど、ストイックにならないでほしいと思ってます。
子どもって少しずつ成長するんです。だから、丁寧に環境を整えたら成長を待つのみ!
私もまだまだ小学生の子どもの食育に悩んでいますから。
ここまで読んでくれたあなたならきっと大丈夫。
でも、なにかに悩んだらrakuraku@sukutabe.com まで気軽にご連絡くださいね。
合同会社sukutabe 代表・歯科医 中間 泉
一緒に開発したのは、
ママたちの悩みに寄り添い続けてきた管理栄養士です
このベビーフードの開発には、
長年、離乳食教室を通じて多くのママたちの悩みに寄り添ってきた、信頼できる管理栄養士が加わってくれました。先生たちは離乳食の食べない・噛まないなど多くのお悩みを解決してきた離乳食の専門家です。sukutabeの想いに賛同し、開発に携わってくれました。
芝原 智子
保育園管理栄養士/離乳食・幼児食アドバイザー/調理師/食育インストラクター
山口 真弓
管理栄養士/健康咀嚼指導士
離乳食・幼児食・発酵ごはん教室「スマイル☆キッチン」主催
歯科医院でも
“食べる練習”への取り組みとして選ばれています!
カムハグは、子どもたちの可能性を信じた食事だと感じています。
子どもたちは自分で食べてみたい、やってみたいという気持ちを持っています。
そんな気持ちに寄り添う食事。
自分の子どもが離乳食期に欲しかった商品です。
あわ歯科こども歯科クリニック
副院長・歯科医師 福田敦子先生

お客様の声
「ベビーフード特有の変な匂いがなく、子どもが美味しそうに食べていました!」
お肉にもかぶりついて完食!
ふだんベビーフードが苦手な子なのに、こんなに嬉しそうに食べていてびっくりしました。
香りもとてもよく、塩しか調味料が使われていないことに驚きました。
“子どもにベビーフードをあげる罪悪感”がなくなる商品です。安心して毎日使えます。
「やっと理想のベビーフードに出会えました!」
口育ての観点から作られた商品と知り購入しました。
市販のベビーフードは“具が少ない”何が入っているのかわからない”添加物が気になる”という不満がありましたが、こちらはすべてクリア。
しっかり具材が見えて、安心して食べさせられる“他にはない商品”だと感じています。
バリエーションがもっと増えることを期待しています!
「素材の風味がしっかり。けれど好みが分かれるかも?」
開封したとき、ごぼうの風味が強く、人によっては少し土っぽさを感じるかもしれません。
ペンネは月齢により固めに感じるお子さまもいると思います。
うちの子(1歳)は2口ほどしか食べず、今回は残してしまいました。

離乳後期 9ヶ月〜
手づかみ食べ離乳食
KAMUHUGの商品一覧
ハンバーグにもアレンジOK
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